伯耆町議会 2020-03-16 令和 2年 3月第 1回定例会(第3日 3月16日)
○議員(2番 森下 克彦君) 医療面においての国保の加入者に係る件数、レセプト拾っていただいて、大変ありがとうございました。 今のお話は国民健康保険の加入者に係る数字でございますけども、ほかにも後期高齢者保険、健康保険の加入者の利用も少なからずあるものと思っております。
○議員(2番 森下 克彦君) 医療面においての国保の加入者に係る件数、レセプト拾っていただいて、大変ありがとうございました。 今のお話は国民健康保険の加入者に係る数字でございますけども、ほかにも後期高齢者保険、健康保険の加入者の利用も少なからずあるものと思っております。
全線開通により、物流の改善による企業の生産性の向上や観光集客エリアの拡大・広域化など沿線地域に大きなストック効果が期待されるところでありまして、また、防災面、医療面などの迅速化や市民生活の利便性の向上等による地域への大きな整備効果も見込まれておるところでございます。引き続きまして、県や関係団体とも連携して官民一体となって早期の事業化、また供用開始を国に求めてまいりたいと考えております。
医療面では公立隠岐病院、隠岐の島医師会があり、担当課との連携が図られている。島内の企業との連携がとれるため、事業所検診結果の共有ができている。歯科医師の働きかけで小学校全校7校にフッ化物洗口が実施され、虫歯予防の効果が上がっている。たばこの害、受動喫煙についての啓発を強化し、学校、公共施設等での禁煙・分煙対策が進むよう関係機関に働きかけている。
また、認知症に関する相談窓口として、地域包括支援センター職員や認知症地域支援推進員が電話や自宅訪問など、市民の皆様に寄り添う対応に心がけ、不安の払拭と適切な対応に取り組みますとともに、認知症への医療面での対応ができるよう、認知症疾患支援センターや認知症専門医療機関、さらには認知症サポート医との連携に日々努めておるところでございます。
そういった皆さん方も通じての啓発ということでなければならないだろうというふうに思っておりますし、医療面での連携ということになれば、やはり東部圏域といいますか、そういったところも巻き込んだような形での姿になるんではないかなというふうには想定しております。 ○議 長(谷本正敏君) 西尾議員。
しかし、国は、法の実施前に既に利用範囲を金融、医療面に広げ、さらなる拡大を検討しています。日本年金機構や多くの自治体へのサイバー攻撃に見られるように、幾ら罰則があっても悪意を持った人間により一たび情報漏えいすれば、被害を取り返す手だてはありません。さらには、国、自治体、全ての事業所に重い負担と労力、膨大な資金が今後もかかり、マイナンバー特需を受けるのはIT産業だけです。
私としても、倉吉にとっては唯一の温泉でありますので、歴史もさることながら、これを何とか生かしていく方策がないかというのを常々思ってたところでありまして、やはり健康づくりに、あるいは医療面で、あるいは福祉面で活用していけたらという気持ちがありますので、ぜひ両市の取り組みも勉強させていただいて、ただ、地域の皆さんの思いというのも非常にないと、やっぱり進まないだろうというふうに思います。
○(北尾教育長) 今、御指摘がありましたように、新学習指導要領の理科の分野でございますけども、エネルギー資源とその利用という単元で、原子力からエネルギーを取り出す医療面での利用というような項目、それから放射線についての知識ということが取り上げられております。
医療面では、中学生までの特別医療費について全額公費負担とします。 国民健康保険の運営について、急激な医療費の増加により平成22年度をもって基金が底をつき、また国民健康保険税による対応では極端なアップになることから、一般会計から法定外の繰り出しを行うことにしました。基本的には、国保制度が抱える構造的な課題でもあり、制度の改正等についてより強力に国に働きかけていく必要があると思っています。
そして医療面ですが、岡山県からの入院患者は倉吉市内8病院に入院患者数の3%から4%が入院されております。これは保健センターが調べてくれた数字でありますけれども、そういう状況であります。また、真庭市から倉吉市へ救急搬送は19年度123件であります。そして先ほど申しました認知症疾患医療センターが倉吉市内の病院に指定が決れば、圏域治療の中核としての役割を果たすということになります。
それが米子の医療面では安心している、住める米子の安心して暮らせる町としてとても特徴的ではないかと思います。この制度は特に米子として反対していくべきではないかと思います。西部医師会とのお話などもあったのでしょうか。 ○(吉岡議長) 足立市民人権部長。 ○(足立市民人権部長) 医師会さんとの話は私どもとはしておりませんです。
まず、倉吉の町の姿の紹介としては、本市での暮らしをイメージしていただけるよう、土地の価格、医療面、福祉施設、子育て・教育施設、商業施設、主要な公園、楽しめる場所の配置状況、日常生活に必要な商品などの物価、また本市の暮らし、自然、文化で全国的に高い評価を受けているものなどを倉吉市、町のデータ集として紹介をしているところであります。
例えば米子市の場合には、医療面はいろんな総合病院もたくさんございますので、これはほかの都市に負けないぐらいの魅力はあるんですけれども、あとの雇用とかそういったもの、こういったものがやはりよそに比べたら私は劣っておるような気がするんですけども、雇用とか居住についてはどのようなお考えをお持ちなのかお聞かせをいただきたいと思います。 ○(吉岡議長) 野坂市長。
この自園型の病児・病後児保育事業につきましては、医療機関併設型と比較して、児童に症状の急変や悪化があった場合の対応として、医療機関や嘱託医などの医療面でのしっかりしたサポート体制を整えていくことが必要であること。また、病児・病後児を預かることから、保育士には病気の理解が、看護師等には保育の理解が重要になってくるものであります。
この画像診断センターは医療法人としておりまして、この医療法人に岡山県内の地元財界の出資により設立された特定目的会社が施設、医療機器等を提供し、この医療法人の放射線科医を初めとするスタッフは岡山大学附属病院が派遣し、技術面、医療面の責任を持つということになっております。
また、老人保健法は、お年寄りに健康な生活を送っていただくために、働き盛りのころから病気を予防したり、病気を早目に発見し治療をするなどの健康管理のための対策の充実を図るために、本町では医療面はもとより健康診査、機能訓練、健康相談等の各種の事業に取り組んでおります。 次に、4点目の介護保険の改正と障害者自立支援法に対する見解と対応についてでございます。
○市長(長谷川稔君) 県立厚生病院の、特には3次救急を含めて医療面での強化というのは、全中部地区住民が待望しているところであります。今回の道路の件は、必ずしも県の方が、病院を駐車場を大幅に移転しますが、そのために必要という道路ではないわけであります。
例えば医療面でも、倉吉の方から膨大な資料が一瞬のうちに手に入ると、そういうようなことに使うものでございます。以上でございます。 ○議長(吉田 礼治君) 21番、秋田和幸君。 ○議員(21番 秋田 和幸君) そういたしますと、次の質問に行きます。
また、障害には身体障害、知的障害、精神障害があり、特に精神障害については医療面での知識が必要であり、また制度的な遅れもあり、十分対応できていないのが実情でありました。新年度福祉課に精神障害の担当として保健師を配置する事としており、障害者福祉全体の施策の充実を図ってまいります。
健康への影響、被害、それを払拭することはできないとおっしゃる皆さんの気持ちも重々よくわかるわけでございますけれども、その一方で、より多くの市民の皆さんが電力供給のストップによって、そういう医療面においても、さまざまな面において、多方面において危険が生じるおそれがあるということもぜひ認識をしていただく上で、より広く情報の提供を行っていただきたいと思うわけでございます。